秋山雅史もの語り

「”人の輪を広げるお店日本一”を目指します!」

第一回目のANG主催イベント「天国はつくるもの」は、秋山さんの提案。開催のきっかけや内容について教えてください。

久留米に中村文昭さん(クロフネカンパニー代表)の講演会に行ったとき、てんつくまんの話がたくさん出てきたんです。それで興味を持って、てんつくまんのメルマガを読むようになりました。三十人集まれば映画上映会ができると知り、最初はお店でやろうと考えたのですが、ちょうどANGが創業した時期だったので、せっかくなら一緒にやったほうがたくさんの人に伝えられると思って提案しました。

みんな賛成してくれて開催が決まり、当日は商工貿易会館に二百五十人くらい集まりました。てんつくまん制作の映画「天国はつくるもの」を上映した後、本人の講演もありました。映画の内容は、「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」という呼びかけに集まった若者と、てんつくまんが一緒にいろんなことにチャレンジするドキュメンタリー。ド素人が沖縄のボート大会に出て優勝したり、みんなでマフラーを編んでアフガニスタンの子ども達に届けたり……。可能性を信じてあきらめずに挑戦する姿を見て、すごく感動しました。

 

イベントの後、てんつくまんとANGで何か交流をしましたか?

翌日、てんつくまんがラボに来て、ANGのメンバーやダイワライフの方と一緒にランチをしました。和やかな雰囲気でとても楽しかったです。 そのとき、大事故で奇跡的に命を取りとめた二十歳の女の子が同席していました。ダイワライフにパート勤務している方の娘さんです。まだ完全に回復していない状態でしたが、てんつくまんに会いに来たんです。「生かされている理由がある。存在自体が奇跡の証なんだよ」という温かく力強いてんつくまんの言葉で、その場が感動に包まれました。

 

イベント主催を経験して、いかがでしたか?

イベントは大変だけど楽しかったです。終わった後は、充実感でいっぱいでした。知人同士が知り合いだったり、いろんな繋がりを感じましたね。自分一人ではできないことが、ANGと一緒なら実現できる。ANGの人脈と可能性はすごいと思いました。

イベントの準備を通して、人と協力して仕事を進めていくことを学びました。今まで経験したことのない大きな規模だったので、担当を決めて仕事を任せて、フィードバックをもらいながらやっていきました。この経験は、店舗経営にもすごく役に立ちました。信頼して任せることで、人を活かせるようになったと思います。

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